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  ダンススクールの進化系!

歌う・踊る・楽しむ

open your mind

心の扉を開こう

ゼフラム ロゴ
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​ゼフラム エンターテイメントは、ダンスとマルチコンテンツの融合により、子どもたちの創造力と自己表現力を最大限に引き出す新しい学びの場を提供しています。

​ゼフラムを知りたい方へ

​LDHを学びたい方へ

K-POPを学びたい方へ

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The story of ZEFRAM

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音声読上

私たちのダンススクールは、コロナ禍で、新たなダンススクールを目標に新スタジオを建設しました。

「K-POPがやりたい!」と言う生徒が増える中で、K-POPの完コピを始めます。

ジャパニーズダンスカルチャーである「LDH」や流行している音源を中心に発表会で踊ってきました。

そのような中で、韓国大手芸能事務所から関心をもって頂き、非公開オーディションにもチャレンジしてきました。

韓国芸能事務所のトレーナーから直接、習う事が出来るプログラムやオーディション対策等もしております。

現在は、ダンススクールの進化系となりうるアーティスト育成に注力しています。

「歌う・踊る・楽しむ」その為の基礎レッスンに加え、「ソロステージ」「キッズストリートミュージカル」「K-POPメドレー」など

パッケージ化された作品制作や動画制作をし、他では、経験できない事にチャレンジしております。

ゼフラム エンターテイメントは、常に進化をする新たなスタイルを創造をしています。

ゼフラム エンターテイメントの

生徒・保護者の声

​ゼフラムに通う生徒・保護者インタビュー
​ダイジェスト版(AI Living Voice)
動画から体験レッスンを感じて下さい!

「ストリートの熱」 ×「 エンタメの華」
新しいダンスのカタチをここから

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ダンスには大きく分けて二つの流れがあります。

 

技術やバトルを重視する「ストリート系」

 

表情や魅せ方を重視する「アイドル系」

 

しかし、私たちのダンススクールは、そのどちらにも完全には属していません。

 

ゼフラムが目指すのは、ストリートダンスの持つ熱さやグルーヴ感とエンターテインメントの持つ華やかさや表現力を融合させた“第三のスタイル”。

 

これからのダンスシーンを切り開く新しい形です。

 

2020年から信じて取り組んできたこのスタイル。

 

県内だけではなく、国内では、まだ浸透していません。

 

だからこそ、いま学ぶ子どもたちが、未来をつくる先駆者となります。

 

技術だけではない、人前で輝く力、観客を惹きつける力。

 

その両方を育むことができるのがゼフラムの最大の強みです。

ZEFRAM ENTERTAINMENT

ZEFRAM ENTERTAINMENT

「おうちで踊りだすその姿」
それは才能かもしれません!

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「テレビを見ながら急に踊り出す」

 

「おもちゃのマイクを持って歌いながらステップを踏む」

 

そんな姿に思わず笑顔になったことはありませんか?

その自然な動きは、心から楽しんでいる証拠です。

ゼフラムでは、その無邪気な“好き”を大切に育てます。

ダンスを通して、リズム感はもちろん、表現力や自信も育まれます。

はじめてでも大丈夫!

明るく元気な先生と仲間たちと一緒に、楽しく踊る時間は、新しい一面に出会えるはずです。

私たちとお子さまの可能性を一緒に見つけましょう!

「歌って踊れる!」
ダンススクールの進化系

ダンススクールは、近い将来、エンタメ養成とプロダンサー養成の2分化され事が予想されます。

現状では、エンタメ養成というのは、芸能事務所の候補生・練習生や専門学校で受ける事ができると思っている方にとっては、ゼフラムは、数少ないスクールと言ってよいと思います。

リズムに合わせて歌い、身体全体で表現することで、本当のステージパフォーマンスは完成します。

ゼフラムは「歌って踊れる」をコンセプトにした進化系ダンスレッスンを実践しています。

声を出すことやリップシンク(口パク)で表情が豊かになり、踊りに迫力が増します。

歌とダンスを身につけることで、どんな場面でも自信を持って表現できる力が育ちます。

舞台や発表会では、一人ひとりが“アーティスト”として輝ける瞬間を。

未来のエンターテイナーを育てる新しいスタイルのダンススクールです。

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エンタメ教育

舞台で堂々と立つ自信、仲間と協力する

チーム力、観客を惹きつける表現力を

自然に身につけられるのが特長です。

「輝く力」を育てるエンタメ教育

子どもたちの未来に必要なのは、学力だけではありません。

 

これからの時代に求められるのは「人前で自分を表現できる力」。

 

ゼフラムでは、ダンス・歌・表現を通じて、楽しみながらその力を育てます。

 

芸能を目指すお子さまはもちろん、将来の学校生活や社会で役立つ力を養いたい方にも最適です。

 

地方にいながら、都会レベルのプログラムを体験できます。

 

子どもたちの未来に「輝く力」を授けます。

仲間と一緒に夢のステージへ!

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中高生、初心者OKのダンススクールです。

歌もダンスも同時に学べる特別プログラムをご用意しています。

基礎から丁寧に指導するので、未経験でも安心。

自分の個性を活かして表現する力を伸ばしながら、パフォーマンス全体をレベルアップできます。

さらに、韓国大手芸能事務所の実績を持つダンストレーナーから直接指導を受けられるため、プロ水準のスキルを身につけるチャンスもあります!

発表会やオーディション対策を通じて、実際のステージ経験を重ねることで、憧れのダンスボーカルグループへの道が近づきます。

仲間と一緒に練習し、刺激し合いながら成長できる環境で、夢への一歩を踏み出しましょう!

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Multi-Angle Cognition

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Parallel Motion Training

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Instant Imitation Program

ZEFRAM METHOD

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Rhythmic Brain Sync

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Body Intelligence Expansion

ZEFRAM METHOD
(ゼフラム メソッド)

脳 × 体 × 音で学習能力を最大化する5つの基礎理論

ダンスを“脳トレ”として体系化したゼフラム独自の教育メソッド

 Parallel Motion Training(パラレル・モーション・トレーニング)

 ― 脳のワーキングメモリと処理速度を高める ―

左右の手足を別々に動かす・カウントと動きを同時処理するなど、“並行動作”に特化したゼフラム独自のトレーニング。
前頭前野と脳梁を同時に刺激し、
・集中力
・マルチタスク能力
・情報処理スピードが飛躍的に向上します。

 Instant Imitation Program(インスタント・イミテーション・プログラム)

 ― 視覚認知 × 瞬間記憶能力を鍛える ―

振付を「見てすぐ真似る」訓練を体系化。
動きを“点”ではなく“パターン”で覚えることで、瞬間記憶能力・洞察力・構造理解力が向上します。

学習における「理解の速さ」につながります。

Rhythmic Brain Sync(リズミック・ブレイン・シンク)

 ― 音と身体を同時に処理する脳の同期プログラム ―

リズム・アクセント・拍子を身体で再現しながら動くことで、聴覚情報と運動情報を同時に処理する“脳の同期(シンク)”能力を鍛えます。

これは学習に必要な
・注意の切り替え
・情報の取捨選択
にも効果があります。

Multi-Angle Cognition(マルチアングル・コグニション)

 ― “見る位置”を変えて理解力を育てる学習モデル ―

振付の理解には、「正面 → 斜め → 横 → 動きの流れ」など多角的な捉え方が必要。

この“多方向認知”は、図形・空間認識・構造把握(=数学的センス)に直結します。

Body Intelligence Expansion(ボディ・インテリジェンス・エクスパンション)

 ― 身体を使って脳のキャパシティを広げる ―

普段使わない部位を動かすことは、脳に新しい回路をつくる行為。
ゼフラムではステップ式に動きを増やしていくことで、脳のキャパシティ(処理余力)を大きく広げます。

結果として、
・振付習得が速くなる
・思考が柔軟になる
・学習吸収率が上がる
などの効果が期待できます。

ZEFRAM METHOD
(ゼフラム メソッド)

脳 × 体 × 音で学習能力を最大化する
5つの基礎理論

ダンスを“脳トレ”として体系化した
ゼフラム独自の教育メソッド

  • パラレル・モーション・トレーニング

     ― 脳のワーキングメモリと処理速度を高める ―

    左右の手足を別々に動かす・カウントと動きを同時処理するなど、“並行動作”に特化したゼフラム独自のトレーニング。

    前頭前野と脳梁を同時に刺激し、

    ・集中力

    ・マルチタスク能力

    ・情報処理スピードが飛躍的に向上します。

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  • インスタント・イミテーション・プログラム

    ― 視覚認知 × 瞬間記憶能力を鍛える ―

    振付を「見てすぐ真似る」訓練を体系化。
    動きを“点”ではなく“パターン”で覚えることで、瞬間記憶能力・洞察力・構造理解力が向上します。

    学習における「理解の速さ」につながります。

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  • リズミック・ブレイン・シンク

    ― 音と身体を同時に処理する脳の同期プログラム ―

    リズム・アクセント・拍子を身体で再現しながら動くことで、聴覚情報と運動情報を同時に処理する“脳の同期(シンク)”能力を鍛えます。

    これは学習に必要な
    ・注意の切り替え
    ・情報の取捨選択
    にも効果があります。

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  • マルチアングル・コグニション

    ― “見る位置”を変えて理解力を育てる学習モデル ―

    振付の理解には、「正面 → 斜め → 横 → 動きの流れ」など多角的な捉え方が必要。

    この“多方向認知”は、図形・空間認識・構造把握(=数学的センス)に直結します。

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  • ボディ・インテリジェンス・エクスパンション

    ― 身体を使って脳のキャパシティを広げる ―

    普段使わない部位を動かすことは、脳に新しい回路をつくる行為。
    ゼフラムではステップ式に動きを増やしていくことで、脳のキャパシティ(処理余力)を大きく広げます。

    結果として、
    ・振付習得が速くなる
    ・思考が柔軟になる
    ・学習吸収率が上がる
    などの効果が期待できます。

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ZEFRAMのベーシックレッスン

初心者であれ、経験者であれ、どんなに上達していても基礎の奥の深さが重要である事を徹底して指導します。基礎トレーニングは指導者により違いがありますが、ゼフラムでの基礎の考えは、生徒ひとりひとりを最短で上達させる事を目的としています。

ダンスを当スタジオから始める方は、基礎レッスンから上達していく事に実感されておりますが他のダンス教室から入会された方は、基礎トレーニングについていけない事もあるかと思います。そのような場合であっても同じ動き、リズムキープ、上半身・下半身を同時に動かす、頭の体操などを繰り返しやる事で、器用に体を動かす事が出来るようになっていきます。

見た事を瞬時に出来る洞察力も同時に発達できるレッスンとなっています。ダンスはセンスではなく、日々のトレーニングの反復こそが、上達への道となります。

初心・反復・最短・実感・上達・頭の体操

ZEFRAMの完コピレッスン

憧れのアーティストに近づくためのファーストステップ

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ゼフラムでは、今、流行のK-POPやLDHの振付などダンスの初心者でも踊れるレッスンをしています。

「好きな音楽で踊ること」こそがダンスを楽しむ一番の近道です。

最新のK-POPやLDHのヒット曲を取り入れたレッスンは、流行に敏感な方にもピッタリです。

曲を聴くだけでワクワクするような振付を一からゆっくり進めていくので、振り覚えが苦手な方も安心です。

練習の中で少しずつ曲が完成していく達成感を味わえるのも魅力。

お友達同士で参加しても一人で挑戦しても自然と笑い合える雰囲気の中でダンスを楽しめます。

多くの曲を習得する事で新しい自分に出会えるはずです。

生徒の頑張りはみんなに届いてる

初心者・経験者に限らず、できなかったことが少しずつできるようになる姿、先生や仲間はしっかり見ています。

 

ダンスは一朝一夕では上達しませんが毎回のレッスンでの積み重ねが必ず力になります。

 

そして発表会やイベントで堂々と踊る姿は、家族や仲間に感動を与えます。たとえうまくいかない日があっても、その挑戦こそが成長の証。

 

ゼフラムは、頑張りを認め合える場所です。

仲間や先生、家族はその全てを見守っています。

 

頑張りは無駄にならない、むしろ一番の宝物。

 

生徒の努力は必ず光に変わる。

 

それを証明してくれるのが、ゼフラムの考えるエンタテイメントです。

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成長を感じられる習い事  No.1!

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成長が見える喜び

子どもの習い事選びで多くの保護者が重視するのは「成長が目に見えること」。

その点、キッズダンスは努力が形になりやすく、発表会やイベントで堂々と踊る姿に親は大きな感動を覚えます。

 

また、勉強やスポーツと違い、勝ち負けではなく「表現する楽しさ」で続けられるため、子どもの笑顔が増えるのも魅力。

 

仲間との協力や礼儀も自然と身につき、学校生活にもプラスに働きます。

 

「人前で堂々と話せるようになってほしい」「自信を持って挑戦できる子に育ってほしい」そんな親心に応えてくれるのがダンス。

 

だからこそ今、多くの保護者から選ばれているのです。

芸能人だけの特権なんてない
表現は誰のものでもある

子どもの「サイン」見逃さないで!

子どもたちは「歌ったり踊ったりするのは芸能人やTVに出る人のもの」と思い込みがちです。

学校や社会で“普通であること”を求められる中、人前に立つことは恥ずかしい、変に見られる、と感じてしまうからです。

本当は「歌いたい」「踊りたい」と思っていても、子ども自身は正直に口にする勇気がありません。

そこで必要なのが、親がその気持ちを引き出し、背中を押すことです。

ゼフラムでは、多くの生徒がそれを当たり前のように舞台で表現しています。

「恥ずかしがることの方が逆に恥ずかしい」そんな空気が広がっています。

だから一歩を踏み出せば、仲間の自然なエネルギーに引き上げられます。

結局のところ「やったもん勝ち」。

親の後押しと環境の力が重なったとき、子どものやりたいが現実となるのです。

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茶番からドラマへ

輝き始める子どもたちの成長物語

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ゼフラムでは、最初は誰もが初心者。

発表会では「ちょっとした茶番かな?」と思えるような、ぎこちない動きや笑ってしまう場面もありました。

しかし、それこそが本当のスタートライン。

数年の時間をかけて練習を重ねるうちに少しずつ子どもたちの個性やタレント性が芽を出し確かな実力へと変わりつつあります。

観客の前で堂々と踊り、表現を楽しむ姿に思わず涙ぐむ保護者も少なくありません。

今、まさに“茶番”が“本物”へと変化を遂げる瞬間が訪れようとしています。

その舞台にこれから仲間になるお子さまも立てるのです。

成長の喜びとエンターテイメントの熱気を、ぜひ一緒に体感してください。

ダンスや歌は一見まったく異なる世界に見えるかもしれません。

 

実際には芸術とスポーツの両方の要素を兼ね備えています。

 

芸術としてのダンスや歌は、感性を使って自分を表現し、人の心を動かす力を持っています。

 

一方で、スポーツの側面から見れば、音に合わせて身体を動かすリズム感、筋力や体幹の強さ、瞬発力と持久力など、体をフルに使うアスリートさながらの活動でもあります。

 

お子さまが「表現が好き」「体を動かすのが得意」、そのどちらか一つでも当てはまるなら、ダンスには大きな可能性があります。

 

どちらに偏っていても構いません。

 

芸術の感性があればステージで輝けます。

 

スポーツの資質があれば圧倒的な身体表現に繋がります。

 

芸術かスポーツかを悩む必要はありません。

 

どちらかに光るものがあるだけで、ダンスや歌の才能の芽が眠っています。

芸術としての感性
スポーツとしての身体

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人間的魅力の学び

ダンスを通じて人から愛される

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人を惹きつける力は、決して生まれ持った特別な才能を持つ人だけのものではありません。

 

誰もが努力を通じて、その力を育てていくことができます。

 

その秘訣は「一生懸命に取り組む姿勢」にあります。

 

小さな子どもでも、汗を流しながら一つの振付を何度も繰り返し、うまくいかなくても諦めずに挑戦し続ける姿は、観ている人の心を自然と動かします。

 

発表会や舞台で見せるその真剣な眼差しや全力で踊る姿は、家族や観客に深い感動を与え、「また応援したい」「この子を見ていると元気が出る」と思わせる力になるのです。

ダンスにおいて大切なのは、技術や完成度の高さだけではありません。

 

真剣に努力を重ねるその姿こそが最大の魅力であり、人を惹きつける本質的な力です。

 

ゼフラムでは、この「一生懸命さ」を何よりも大切にしています。

 

レッスンや舞台での挑戦を通じて、子どもたちが自然と人を惹きつける心と姿勢を育み、自分に自信を持ちながら成長できるように育てています。

「やらされる」時間が
未来の「やりたい」をつくる

自主性は、やらされる中から芽生える!

多くの保護者は「楽しんで通ってほしい」と願います。もちろん私たちも同じ思いです。しかし、楽しさだけでは成長は限られます。

 

学生の時期にこそ必要なのは「やらされる」体験です。

基礎を学ぶ時期に「やらされ感」を持つのは自然なことです。最初から楽しんで学べる子は少数派です。

 

まだ自己管理や持続力が未発達な子どもにとって、大人に導かれてやり続ける時間こそが宝物になります。

​そして、親子が夢中になって寄り添える時期を大切にしてもらいたく思います。

 

今は「面倒くさい」と感じても、数年後に「あのとき続けてよかった」と気づく子はたくさんいます。

 

保護者にお願いしたいのは、「今すぐの笑顔」だけでなく、「未来の成長」を一緒に見守ることです。

 

ゼフラムは、その確かな土台づくりを全力で支えます。

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​生徒・保護者様の声

入会した生徒はなぜゼフラムを選んだのか?

今、熱中していることは何なのか。

生徒・保護者様の生の声をお届けします。

【コレオクラス】せなさん

【チャレンジクラス】ゆなさん

​【中高生クラス】あいなさん

【中高生クラス】みなさん

​保護者様 (小学生の息子)

保護者様(小学生の娘)

GROOVY TIME

(ライブスタイル型の自主公演)

ひとりひとりに特別な経験を

2022年よりゼフラム独自の自主公演(GROOVY TIME)は、ライブスタイル型のエンターテイメントショーです。

生徒によるソロステージ・クラス演目・ミュージカルなど他類似他社では経験できないステージとなっております。

ソロステージ

生徒の踊りたい楽曲で踊る事が出来ます。

クラス演目

「LDH」「K-POP」を題材に演目作成をしています。

ミュージカル

「キッズ ストリート ミュージカル」を通じて歌う・踊るなど表現力に加え、チームバトル・ソロバトルなどストリートダンスの要素を入れたオリジナルストーリーを制作し、生徒たちの「やる気」の起爆剤となっています。今、流行の「K-POP」もクラブスタイルで、全生徒が楽しめるステージを演出しています。​

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よくあるQ & A

  • 保護者がやらせたい・子どもがやりたい、習い事を始めるにあたって親子間の温度差の違いで、体験・見学に来ても「恥ずかしいから」「難しそうだから」と悩んでしまうと言う事はあると思います。実の所は、既存の会員さまも初めはそういう形から入会しスタートしています。そういう時は、体験に来た時に既存の会員さまにどんなスクールか聞いて見て下さい。既存の会員さまは、スクールの良い所も悪い所もみなさんがお話してくれると思います。なので体験の時は、ダンスがまだできない状態なので実感できない事もあると思いますが、既存の会員さまの声を聞くことで、数ヶ月後、数年後のわが子を想像できるはずです。

  • 体験は、お電話または、お問い合わせフォームでご連絡ください。見学は、受け付けておりません。発表会などは、見る事で感動する事が出来ますが、レッスンは、一緒に体を動かし、難しい・楽しいを肌で実感してもらいたいと思っています。保護者の方がやらせたいと思っていても子供自身は乗り気でない場合もあります。その様な場合であっても私たちは、数回のレッスンの中でやる気のスイッチが入る事もあると信じて無理せず長い目で見る事を大切にしています。ただ、体験中にレッスンの環境を取り乱す行為があった場合は、検討させて頂きます。

  • まずは自分がダンスをやりたいという気持ちを親に相談して下さい。ゼフラムでは、中学生・高校生にこそダンスを始めてもらいたいと思っています。中学生・高校生でダンスを始める生徒の大半が親に相談して体験に来ています。しかし、家庭によっては親に相談しても理解を得られずに体験の電話すらしてもらえないという子もいます。私たちは、そんなダンスがやりたいという中高生の気持ちをレッスンやスタジオなど保護者が安心して通わせる事が出来る環境強化に力を入れています。そのような環境の中で入会した生徒はダンスが上手くなりたいという気持ちと向上心が強い為、成長のスピードが早いです。加えて自分の好きなアーティストなどの情報収集やファッションのチェックするなどダンスだけではなく流行に敏感な年頃な為、好きな事をのびのびと出来る環境とダンスの楽しさをさらに深める事ができます。ゼフラムでは、そういう中高生が増える事を望んでいます。

  • 小諸市は軽井沢町~上田市の中間に位置する為、小諸市の方だけではなく、佐久市・上田市・長野市・東御市・御代田町・軽井沢町・佐久穂町・小海町などの広範囲でのメンバーで構成されています。そして、学校もみんな違うというのが特徴です。最近は、ホームページを見てご連絡頂く事が多く、佐久市・上田市・東御市から通われる方が増えております。

  • ダンススクールの特色によってファッションが変わっていますが体験と言う事なので無理に新しい服や靴を買う事はお勧めできません。はじめは、ジャージや短パンでも全然大丈夫です。靴なども体育館履きでも大丈夫です。レッスンはハードに動くので、少しゆったりめの服の方が動きやすいです。ファッションに関しては、入会後にインストラクターや既存の保護者などに聞いて頂ければ良いと思います。

  • 当スクールでは、定期的に学年別テストを行っております。生徒の現在の実力にあったクラスでレッスンを受けるシステムとなっています。ただ、過去の経験から学校のお友達と一緒なら始めるというお子様に関しては、自身がどうしてもダンスをやりたいという気持ちがない為、入会をお勧めしていないです。ダンスを通じて新しい仲間との出会いを大切にして欲しいと言う事をお話しています。

  • ジャンルにこだわってしまうと(例えば、ヒップホップ・ハウス・ジャズ・ロックダンス・ブレイキングなど)インストラクターのやりたい事のみになってしまい年齢別・少人数制のメリットがなくなってしまいます。そしてダンスを本格的にやりたいというハードルは、初心者にとってとても難しい事です。初心者やリトルキッズクラスは、ダンスの基礎やダンスの楽しむことを重視したレッスンになります。習う側にとっては、基礎より振付をやりたいと安易に思ってしまっていますが振りに出てくるステップ・体のつくり・リズムキープ・グルーブなどがないのに振付の順番だけ覚えても発表する際、残念結果になってしまいます。そして大体の方が、K-POPやLDHなど身近なアーティストから影響を受けダンスがやりたいと体験レッスンにきます。あこがれのアーティストや曲のダンスを完コピが出来るように基礎レッスンと振付を指導します。

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